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2008.03.02 Sunday |  |  | - | - | 

卒業


今日3年間通った学び舎を卒業しました。

当日の今日も卒業式という実感が全くなく、
普通に学校に通ってたときと同じような、そんな感覚でした。
ただ制服にコサージュをつけたり、卒業アルバムに寄せ書きをしていたりすると、
あぁ、ここを今日巣立つんだなぁと、じわじわと実感が湧いてきました。


式は、1・2年の在校生として参加していたときは
お腹が鳴りそうとか、いつ終わるんだとか、そういうのばかりを気にしていたのですが(笑)、
自分が卒業生という立場になると、そう考える余裕もなかったです。(ってこれが当たり前か。笑)


私の予想だと、
「仰げば尊し」を歌っているときあたりに大波がくるかなぁと思っていたのですが、
予想以上に早く、クラス毎に一人ひとりの名前を呼び上げているときにやってきました。
が、自分のクラスではなく、隣のクラスの名前が読み上げられているときという。(笑)
その担任の先生(♂)がぼろぼろ泣いててねぇ・・・・。
まぁ普段から何か行事があるごとに男泣きする先生だったんだけどね。(笑)
今回は、そのイケメン☆テーチャー(笑)の涙につられて思わずぼろぼろ泣いてしまいました。
こんなところで泣く予定じゃなかったのにっ!(笑)

その後は答辞で号泣してしまい、
最後退場するときにクラスごとに挨拶をかけるのですが、
そのときに私のクラスは担任と副担任の名前を叫んだんだけど、そこでまた泣けてきて。(笑)
残すは退場するだけだったので、我慢しようとしてたんですが、無理でした。(笑)



式が終わったあとは教室で最後のHRでした。
一人ひとりに卒業証書を渡したあと、一言ずつクラスのみんなに挨拶をしたのですが、
泣きながら挨拶をしている子を見ると、こっちまでもらい泣きしてしまって。
ずっとグズグズグズグズ言ってました。(笑)




この高校に入学して、3年間も通っていたわけだけれど、未だに信じられません。(笑)
そのくらい早くて早くてあっという間の高校3年間でした。
入学当初は「早く卒業したい」が口癖のようになっていましたが(←まじで)、
いつしかその口癖も減り、3年になってからは一言も言わなくなりました。
本当に卒業したくない気持ちでいっぱいでした。


入学当初は3年“も”あると思っていたけど、実際は3年“しか”ない。
特に、3年生になってからの1年は過ぎるのがものすごく早かったです。




“今日を限りにもう会えないと”


なかにはそういう人もいることでしょう。
でも、この高校でかけがえのない友人に出会えたこと。
この高校に入学したからこそ出逢えたことに心から感謝したいです。
3年間どうもありがとうございました!





そして、もうひとつの卒業。




本日3月1日をもってこのブログを閉鎖いたします。


どうせなら3月14日の彼らのデビュー日にしようかとも思っていたんですが、
高校を卒業する節目の今日がぴったりだなぁと。
この日にしようと、心のなかで決めていました。



私がネットの世界に初めて足を踏み入れたのは中学2年生。
あの頃はネット(ネチケット)に関する知識も無いまま、
ひたすらいろんなw-inds.に関するサイトやファンサイトに足を運んでいました。

周りにw-inds.を好きだという友達が少なかった私は、
住む場所は遠く離れていても、ネットを通して簡単にw-inds.の魅力を語れるということが
楽しくて嬉しくて仕方がなかった。


なかでも私はよく通っていたファンサイトがあったのですが、
上にも書いたとおり、ネチケ(ネットエチケット)のネの字も知らなかった私は、
ネット上とはいえ初対面にも関わらず、いきなりタメ語で話しかけてしまいました。

けれど、そのときにハッキリと「マナーがなってないよ」と言ってくれたこと。
私はガツンと言われれると、すぐにへこたれる癖があるので、
正直、そのときも相当落ち込みました。
でも、あのときのあの言葉がなければ、私はますます生意気な人間になっていたと思うし、
もっともっと傷ついていたと思う。

それと同時にあのときのあの人のように、
駄目なものには駄目だとはっきりと言える、そんな人間になりたいと思った。




ブログを初めて持ったのは中学3年生。
何の影響を受けてブログを始めたのかは忘れてしまいましたが(笑)、
ブログを始めたことによって、またさらに友達の輪も広がりました。
ブログというこの場所は、私のもうひとつの居場所でした。


完全に羽根をのばせる場所・・・とまではいきませんでしたが、
ブログを木だと例えると、それに寄りかかって軽い居眠りができるような、
私にとってブログとはそんな存在でした。

ただ、私は、人を傷つけるのを恐れてしまう、そんな人間なので、
ブログに吐き出してきた言葉や、想いのなかには、
正直言って、綺麗ごとを言っていたものもあります。
最後の最後、しかも閉鎖するというときになって、こう言うのも
逃げるような感じがして、本当に申し訳ないです。本当にごめんなさい。
“善い人”を演じている部分が私のなかであったのは確かなのです。


ありのままの自分が自分でも分からなくなった私は、
いつしか自分自身さえも否定するような人間になっていました。
いつからネジが狂ってしまったのかも分かりません。
でも、そんな人間になってしまった。

これから先、ありのままの自分を私は見つけることができるんだろうか。
そもそも、ありのままの私は私のなかにちゃんと存在しているのか。
それさえも分かりません。




今年の春から私は社会人になります。
2日に日付が変わった時点で、学生という立場ではなくなります。
社会は私が思っている以上に厳しい世界でしょう。
今まで面倒くさいことは逃げてきた私ですが、これからはそういう訳にもいかない。
弱音なんか言ってられない。泣いてなんかいられない。そんな場所に足を踏み入れます。

私は、まだ身も心もお子様で、
卵から孵っていない、殻に閉じこもったまま、生まれるのを待っている雛のようなものです。
けれど、これからはその殻を破って、自分自身の力で生きていかいかなくちゃならない。
18年間ずっと親元で甘えて育ってきたから、
初めて“生きていく”という辛さを身をもって実感することでしょう。


働いてる私なんて全く想像できないけれど、
これまで何かに一生懸命になったことがない私だから、
働いていく上で何か自分のなかで見つけられるといいな。
こう簡単に書いてるけど、実際はすごく難しいんだろうけどね。




何が言いたいのか訳が分からない挨拶になってしまいましたが、
今までこのNEVER MINDを覗いていただき、どうもありがとうございました!
私は語彙が乏しいので、上手く伝えることはできませんが、
皆さんに伝えたいのは“ありがとう”。この一言です。





このブログは閉鎖しますが、
風季という人物が存在していたということを、
頭の片隅でもいいので、覚えて置いてくれていたら嬉しいです。(笑)

携帯日記の方もいずれは閉鎖という形になるかと思いますが、
それまでは私の生存確認としてご覧下さい。(笑)




これだけ長く語っておいて、w-inds.のことには全く触れていませんでしたが、
w-inds.がw-inds.である限り、彼らが彼らである限り、
私は、ずっとずっと、心から応援していきます。

3人の輝く姿をずっとずっと見ていたいな。





それでは、長くなりましたが、今まで本当にありがとうございました!





2008.03.01       NEVER MIND        風季.



2008.03.01 Saturday | 23:56 |  | - | - | 

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2008.03.02 Sunday | 23:56 |  | - | - |